原因の分析 勝ちパターンはなにか
どうも
手汗すごいです ゆゆです
毎度毎度話のまとまり、方向性が定まらないのですが、今回は問題に対しての原因の分析方法について。
原因分析といったら、よくあるのはなぜなぜ分析をしますよね。なぜを5回くらい繰り返せばいいとかなんとか。
なかなか難しいですが、なぜなぜするのは非常に重要です。
でも、難しいのです。
なにが難しいかと言うと、なぜ、なぜ、と繰り返していっても、うまく深堀ができないことが多いです。なぜをする方向性がどこに行くかでただしい原因を発見できるかが決まっているようです。
そこでなぜをするときに初めに考えるのは…
本来の正しいプロセスはなんだったのか?
を明確にした上で、正しいプロセスを正しく踏めているのか?それともそれができていないのか?
どこでできていないのか?
を考えることで、原因にたどり着きやすくなります。
正しいプロセスがないのであれば、正しいプロセスがないのことが原因と考えられます。
正しいプロセスと言っても、仮説でいいです。
仮説で立てたプロセスを正しく踏んでいるのにできな買ったのであれば、仮説が間違っているのでは?と考えられます。
そうやって原因の分析をすることでただしい原因改善へ、意味のある原因分析ができるのでは?と思っています。
では